ヤモリのthe Hunter:Call of the Wild

ゲームブログ書きます。thehunterにハマっております。

PC版the Hunter Call of the Wild攻略編 ~狩猟の基本「接近編」~

初期マップは二つありますが、おすすめは「ヒルシュフェルデン保護区」。

理由はヒルシュフェルデンの方が初期装備でも狩れる動物が多いからです。

よってそちらの攻略を解説しますのであしからず。

このゲームには説明不足なチュートリアルが一応用意されています。

先ずはそれをクリアしましょう。

ゲームを始めるといきなり自然に放り出されます。

保護区の管理人コニーさんの説明は聞かなくてもよし。

すると目の前に道があると思います。

道に出て双眼鏡(デフォルトで4キー)をつかうと......

 

 

こ~んな感じのちっちゃな鹿、ノロジカがいると思います。(チュートリアル中の画像が用意できませんでした......すみません)

Eキーでスポットすれば獲物の輪郭線が強調され見やすくなります。ただし、途中で薄くなって消えていきますので、見失う前に再度スポットしましょう。

そうしたら、いよいよ接近してみましょう。

初期のライフルに付属しているサイトは倍率がかなり低いのである程度近づいた方があたりやすいです。

個人的な目安は100m以内です。エイムに自信のある方はもっと離れていても良いかもしれません。

しかしノロジカは聴覚が敏感。

立ったまま近づけば、100mに到達する前に見つかって逃げられてしまうでしょう。

そういうときは、しゃがむ伏せるです。

まぁ、ノロジカならしゃがみで十分だと思います。

しゃがみ中や伏せ中もLEFT SHIFTを押しながら進めば移動速度を速めることができます。

しかし、その分視認性騒音性が上がりますので注意。

ちなみに視認性や騒音性は画面右下のUIで確認できます。

 

 

これですね。

ちなみに大きな円のUIがコンパスとなっています。

コンパスの緑色の部分は風向きを表しており、この緑色のなかに動物がいると匂いでこちらの存在に気づき逃げていきます。

そして下にある三つのアイコン。これの真ん中が視認性。右端が騒音性となっています。

他の説明はここでは省きます。今はそれ程重要ではありませんので。

視認性はアイコンが丸ければ丸いほど獲物から見えやすく、騒音性はアイコンの縦線が多いほど音が出て獲物に気づかれやすい、と言ったところです。

このことを意識して獲物に近づきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。